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PROFILE
Iho Takahashi
髙橋依歩(TAPダンサー)
タップダンサー
タップダンスインストラクター
rhythmcraft 『いつも心に音楽を』主宰
出身:東京 誕生日:1985年7月26日
学歴:日本大学芸術学部演劇学科大学院修了
13歳よりタップダンスを始める
2014年よりライブ活動を開始し2016年より自身の出演するライブのプロデュースを手掛ける
代表作に『I GOT RHYTHM』があり、これまでに宇崎竜童・阿木耀子プロデュースレストランNovember Eleventh 1111 part2、JZ Brat SOUND OF TOKYO、池袋西口公園野外劇場グローバルリングシアターにて10作品を発表した
2015年より西林素子先生の元で、シアタージャズダンス、ピラティスを習い始める。
その他、クラシックとのコラボレーション作品『ル・ヴィジテ〜tap×percussion×violin×piano 四つの楽器が織りなす新しいクラシック〜』(2017年9月江古田buddy 出演・企画・製作)、南池袋公園RACINEでの春夏秋冬モーニングライブ『いつも心に音楽を』(2017年3月、6月、10月、12月 出演・企画・制作)、南池袋公園親子で映画鑑賞会オープニング及びクロージングアクト(2018年8月)などがある
2022年にタップダンススタジオ rhythmcraft 『いつも心に音楽を』を開講。子供からシニアクラスまでのレッスンを受け持っている
2023年には豊島区にある舞台芸術交流センターあうるすぽっとにて、初の劇場公演『ONE FROM TAP DANCERS〜一人ぼっち達が一緒に奏でるたった一度の物語〜』を発表
身体をしっかりと使った心踊るダンスを日々研究中
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